館長語録vol.33

内容のある稽古

本日は、特に昇段審査に向け稽古をしている先生方にむけた語録です。


高段を目指して稽古している人は、数多く稽古を積めばいいもんではない。


一回、一回が内容のある稽古に励んで欲しいとのことでした。


管理人も七段昇段審査に向けて、日々稽古に取り組んでいます。


仕事と剣道を両立させるために限られた時間の中で稽古をするには、内容のある稽古を積んでいくしかありません。


そのためにも毎回毎回、気を抜かず、一太刀を無駄にしないよう心がけなければならないと再確認できました。

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